2021年09月12日 11:11



①はこちら

02日目


体調:
 おならができない(下血がでる)
 トイレの回数は1日に10回程度。 ほぼ下血のみ。
 夜中もトイレあり。
 ほぼ1日中、寝たきりであるが、なぜか頭痛、目の奥の痛みがひどく、痛み止めをもらう。
 睡眠薬ももらう。



2日目より、4人部屋が空いたので、そちらに移動。差額ベッド代が無料に。
どうやらコロナの影響で、6人部屋を4人部屋に改修したらしく、思ったより快適。


特に不安は無いのだが、たまたま主治医が出張中とのことで、前半1週間は、他の先生に診てもらう。


血液検査の結果は、白血球、CPR炎症反応、栄養状態が悪い。
体重は通常時より4キロほど減少中。

大腸ファイバーの結果を聞く。レクタブルが届いてるらしき、肛門付近は潰瘍がなく、その先から、S字結腸のあたりが潰瘍がひどい。
ほんの1週間ほどで、ここまで悪化してしまう自分自身の身体がいやになる。

もうちょっと先までステロイドを届かせたいということで、
ステロネマの注腸開始。ただし、せっかくがんばって入れても、2分も我慢できずに、すぐトイレへ。

絶食・ビーフロードと脂質の点滴は継続。IVH,CV(中心静脈カテーテル)はせず。
ただ、これだけだと栄養が足らないとのことで、後日、ジュースだけ追加。

点滴は、右手、左手と、それぞれ交互に。だいたい5日間ほどで、血管痛がひどくなり、交換。
血管がとりにくい体質につき、迷惑をかける。(特に研修医さんに)


眼科、耳鼻科、歯科の検査では、ステロイド使用は問題ないのだが、
血液検査の「β-D グルカン」の値が異常に高く、感染症の疑いがあるため、
免疫力の落ちるステロイドは現時点では使用できないとのこと。
定期的に血液検査の結果を見て、決めることに。
後日解決。どうやらβ-D グルカンは、「エンシュアリキッド」など、食べ物・飲み物によって数値が変わってしまうことがまれに有り、それではないか、とのこと。
絶食後数日して、正常値に戻っていたので、どうやら感染症ではなかった模様。


1度、夜中に便失禁をしていたので、就寝時は売店で買った大人用おむつを履く。
思ったより快適。

レンタルのパジャマはお金がかかるので、家からTシャツなどをもってきて、
定期的に家族にもってかえってもらうことにする。
今はコロナ関係で面会不可のため、直接あうことができず、
たまにLINEのビデオで通話するなど。

無線LANのレンタルを楽天市場で契約。
ただ、トリプルキャリア対応のものをレンタルしたのに、
たまたま自分の病室の電波が弱いらしく、動画などを見るのは厳しい。


事務手続き: 
 正直、PCを開くのもつらい状況であったのだが、
 上司と総務部へお詫びの、メール、
 休職願い、主治医の診断書などを郵送。
 同時に、傷病手当? 健保の手続きの確認。
 高額療養費は、特定疾患の受給者証が使えるので、今回おそらく無し。

病院へ提出する種類には、家族以外にも、保証人の連絡先がいるので、
親戚の名前を使わせてもらって、それの了承をLINEで得る。


病院内に大手コンビニがあり、
USBメモリにPDFファイルを入れると、コピー機で1枚10円で印刷できるので、
とても便利。
病院の構内に郵便ポストもあり。



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2021年09月06日 14:44



 何度目かの入院を経ておりまして、最近の入院生活のメモを、
ご参考まで記録して公開していこうかなとおもいます。

あまり詳細に書くと地域や病院が特定されてしまうかもしれませんので、
薬(ジェネリックの種類)や、日数など、フェイク情報を入れています。


01日目

消化器内科のある総合病院。(大学病院ではない)
下血、腹痛に限界が来ていたので、予約以外の飛び込みで、受付。

内科の総合受付にて、早朝、腹痛に耐えかねて待っていると、
簡易のベッドを用意していただき、診察までそちらで寝かせていただく。

主治医診察。

簡易のCT検査、血液検査、便検査を実施。

浣腸をして、肛門からS字結腸のみ、簡易の大腸ファイバー検査。

検査結果で即、入院決定。

無料の相部屋が空いておらず、確認の上、空くまで有料の個室に入院。
病院の都合による差額ベッド代は厳密には払わなくてもよいということをきいたことがあるが、
了承したうえであるし、入院できるだけでもありがたいので、数日分は払うこととする。

初日より、点滴、絶食。
ハイカロリー輸液はせず、ビーフリード点滴。

下血が出るたびに、看護師に便を確認していただき、
貧血で倒れることを防ぐため、血圧測定を行う。




別の日にブログでも書いてますが、入院道具一式のうち、
自分で初日に持ってこれるもののみ、厳選して携帯。
必須なのは、スマホと充電器とその電源ケーブル。

WIFI親機のレンタルは楽天市場でチョイス。

部屋着は、レンタル、有料のコインランドリー利用、家族にもってきてもらう、
など選択肢があり、自分はTシャツと短パンを複数もっていくことにした。

入院初日、絶食以外、特に新しい治療はしておらず、
不安もあったが、それ以上の悪化はなく数日すごす。


後で知るが、この日より「ステロイドパルス療法」を実施しても問題ないか、
眼科、歯科、耳鼻咽喉科などで検査を受ける。


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2021年01月02日 13:58

続き。

私は単純痔ろうだったので、「くり抜き法」の手術でした。
シートン法(セトン法?)の説明も受けたのですが。

幸か不幸か、潰瘍性大腸炎で入院中、退院が近づいたころ、
「たぶん手術しても持病には影響しないでしょう」と言われたタイミングで、
痔ろうの根治手術をしてもらいました。

これがもし休職期間じゃなかったら、いつ手術して、何日休もうか、お盆がいいかな、
など悩んでいたところでしたが。



総合病院の手術室だったので、全裸、剃毛、尿道カテーテルと完全な体制でした。

麻酔医も来られて、下半身のみの硬膜外麻酔をしてもらったのですが、
これが、まったく効かない。
「確かに入ってますよ?」「これ以上の量は入れられません」というやりとりを聞きながら、
麻酔効いてないと手術するわけにもいかず、雑談して時間をつぶす、医師団。

で、かなり時間がたって、あきらめかけたころ、下半身の感覚がまったく消えて、
完全に麻酔が効いたのでした。

特殊体質? 麻酔が効くのは遅い、でもちゃんと効く。
そういえば、歯医者でも、大腸ファイバー検査の鎮静剤も、効きが遅い。


医師団だったのは、研修医がいたからかも。ここ、そこ、とか指示の声が聞こえてきました。

焦げた匂いもしてたのですが、麻酔がきいていたので、まったく痛くなかったです。

それよりも2時間ぐらい? 腹ばいの姿勢になって、
もともと弱いおなかが圧迫されつづけるのが、一番つらかったです。

「もうすこし、今動かないで」と言われていたので。


あと、手術が終わってからの尿道カテーテル抜くのが痛かった。

手術後は、当分の間、椅子に座るのにとても勇気がいります。
今も痛いですが。当時よりマシ。

いろんな円座とかクッションとか探すようになります。

おすすめなのは、普通の円座ドーナツクッション、空気を入れるチューブタイプの円座、
最近はやりのジェルクッション、
携帯用に、空気を入れるタイプのもの、
などなど。

ちなみに円座はマタニティグッズとしても喜ばれます。



病院でお借りしてた、毛皮みたいなふわふわの座布団が最高だったのですが、
それはすごく高価だったらしい。








痔




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#潰瘍性大腸炎 を罹患、寛解と再燃を繰り返しつつ生活しています。 ダメな時は何をやってもやらなくても悪化。原因不明。 個人を特定されないため、多少のフェイク情報を混入することをお許しください。 症状、禁忌、薬やサプリメント、食事療法の効果や感想は、個人的なものです。効果を確約するものではありません。画面上の広告や商品についても同様です。自己責任のもとでご参考ください。 各種のビジネスや思想をすすめるものではありません。 #IBD #UC #難病 #特定疾患 アサコール.漢方.リアルダ.プレドニン.エンタイビオ.レクタブル #ヘルプマーク